脇田美術館だより

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2012年 08月 27日

おだんごぱん


「おだんごぱん」という絵本をご存知ですか? 写真をご覧になったら
きっと思い出される方もおありでしょうね。

ご存知、脇田美術館は洋画家 脇田和(1908~2005年)の絵画700余点を収蔵する美術館ですが
脇田和は若い頃から童話や子供たちのために絵本や挿絵を沢山描いています。
中でも絵本「おだんごぱん」は、1966年の発行以来、世代を越えて未だに読み継がれている
かくれた絵本のベストセラーです。
本をご存知でも、その絵を描いたのが脇田和という画家であることを知る人は少ないかも知れません。

実はそんな絵本の主人公にちなんだ、その名も「おだんごぱん」というパンが美術館ショップで
売られています。
イギリスパンの生地で焼かれた丸形のパンに、絵本そっくりの顔が焼印で入れられていて2個入り150円、
毎週土曜日、日曜日に15~20セット程ですが限定販売されます。
発売以来評判が広がって信濃毎日新聞や地域の旅行情報誌等にも取り上げられました。


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絵本の中から飛び出して来たような可愛らしさで、お孫さんにお土産にと購入される来館者もあり
ショップで一緒にオリジナル販売をしている季節の果物を使ったジャムとコーヒーのセットで、
もっちりした本格的なフランスパンとフレッシュなジャムの風味を味わうこともできます。
ジャムのまろやかで、ほんのりとした甘みがおだんごぱんにはぴったりだと好評です。
ジャムの果物の種類は季節によって変わりますが650円(140g)で購入することができます。

脇田が好んで描いた鳥たちの絵画と鳥の声が絶えない緑陰の静かな佇まいが
おだんごぱんの味わいとともに、安らぎのひとときをもたらしてくれると思います。




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by wakitamuseum | 2012-08-27 11:42 | グッズショップ


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